今月の読み聞かせ

「へいき へいき」「しまうまストライプス」「セミのたね」を読みました。「へいき へいき」はオオカミが子分のイタチに足をもませている場面から始まる、おもしろいお話です。森へ行くと、いろんな木があるのですが、それがどれも個性的。みんなの知っている木はひとつも無いのです。絵がおもしろい。子どもは釘付けです。うろつき、たいやきなど。見てみたくなったでしょ?読後、みんなはどんな木知ってる?と聞いてみた。カズキ(友達の名)、ユウキ・・・すぐに出てくる。あ、この子たちの頭の中で絵が動き出してる、と楽しく思いました。「しまうまストライプス」は絵がとても丁寧できれい。映画になったお話だから、ストライプスを知ってる子は多かった。ストーリーはまあ、よくある展開だけど、静かに聞いていました。「セミのたね」は題名からして、何?っと思わせる、ツカミOKの作品。初夏に鉢で朝顔の種をまこうとしたなっちが庭の土をうつしてると、セミの幼虫に遭遇。返してやりなさいと言うお母さんに、なっちは「これは「セミのたね」ね、私が育てる」、と朝顔と一緒に鉢で育てて、羽化するのを今か今かと待つ話。なっちが幼虫を鉢に埋めてしまうところで、子ども達は「いかんだろ・・・」「えー、まずいっしょ」そっとしといてやらないと成虫になれないよ、といわんがばかり。やさしいなあ、と思いました。朝顔にセミが咲く、意外な絵も受けてた。無事、セミは羽化できましたよ。命の犠牲を少しも強いない好奇心、あっぱれです。なっちはヌケガラブローチをつけて次のたねを探してる、そこで話は終わります。読んだ本は教室においてきますが、きっとみんな、絵を見てくれるでしょう。ちなみに4年生に読みました。さて、次は何にしようかな?

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